学校教育:教員・保護者
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保育の重大事故を防ぐ ~子どものいのちを守るリスクマネジメント~
カテゴリ:学校教育 » 教員・保護者
対象: 保育所、幼稚園、大学、官公庁他
時間: 分
対象: 保育所、幼稚園、大学、官公庁他
時間: 分
監修:猪熊弘子(駒沢女子短期大学教授)
推薦:大豆生田 啓友(玉川大学教授)
保育現場における危機管理を映像で学ぶ
①食べる、寝る ~乳児期に多い事故とその対策~
保育中の死亡事故が最も多いと言われている乳児期(0歳~2歳児)。
本巻では、最も注意が必要な「食べる」「寝る」を中心に重大事故の事例を紹介し、そこに潜む危険性を共有するとともに、その対策や取り組むべきことを解説します。
②水遊び、散歩、見失い ~幼児期に多い事故とその対策~
幼児期(3歳~5歳児)は様々なことに関心を示し、行動範囲も広がる時期です。幼児期に多い事故事例として「水遊び」「散歩」、バスの置き去り事故などに代表される「見失い」について検証し、その原因、対策を考えていきます。
③事故を起こさないための園づくり
不適切保育の事例についても触れ、子どもの権利を守り、様々な事故を防ぐための園づくりの実際の取り組みを紹介し、組織全体のリスクマネジメントについて考えていきます。
●学校・公共図書館向け価格:各巻19,800円(税込)
●視聴覚ライブラリー向け価格:各巻39,600円(税込)
媒体 DVD
税込販売価格 DVD 59,400円
税込販売価格 DVD 59,400円